個人年金と教育資金

個人年金と教育資金

細川厚労相は、子ども手当の11年度の増額を断念する意向を示したそうです。

子ども手当の増額分を期待していた世帯もいると思いますが、東日本大震災の影響もあるので、これはやむを得ませんね。

子ども手当分を、しっかり被災地の支援や復興に回してほしいと思います。

個人年金も大事ですが、小さいお子さんのいる家庭では、教育資金 貯め方も大事です。

バランスをとってしっかり貯蓄・運用していきましょう。


posted by nenki at 16:17 | 個人年金について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

個人年金にかかる税金

個人年金にかかる税金

個人年金は公的年金と比較した場合、基本的に保険としての要素が強いため、個人年金と公的年金は別物、という認識を強くもたれています。

それでは、両者を比較してその共通点は少ないのかというといえば、いろいろあります。

その中のひとつに、両方とも雑所得であるという点があります。

個人年金で配給される保険金と公的年金で支給される年金は、共に雑所得であり、ということは両方共に税金がかかるということなのです。

例えば公的年金の場合、所得税や住民税の課税対象となりますが、それは個人年金でも同じです。

したがって確定申告の際にしっかり申請して、税金を支払う必要があるのです。

また、個人年金では公的年金でかかる税金以外の税金がかかることがあります。

例えば、契約者と年金受取人が違う場合に「贈与税」が発生する場合があります。

このような場合は少なくなく、たとえば契約者が主人で、その配偶者が年金受取人という場合などです。

比較的税金の対象となりやすい制度の中に組み込まれているのが個人年金なのです。


これは、個人年金におけるデメリットのひとつと言っても良いかもしれませんが、納税は義務なので致し方ない部分もあります。

大切なのは、税金を支払うことだけでなく税金がかかることを知っておくことではないでしょうか。

年齢が若いころに交わした契約は、年齢が重なると忘れがちになります。

どのような税金がかかるというのを契約時にしっかりと確認し、それをメモして重要書類と同じ場所で管理しておくことをおすすめします。
posted by nenki at 10:57 | 各種年金のメリット・デメリット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

老後の生活費

老後の生活費

個人年金の積立をする理由は、何といっても「老後が不安だから」です。

また「公的年金だけでは不安」「公的年金こそが不安」という方は、例の消えた年金騒動以降急速に増えており、比較的老後に対して安心感を求めています。

ただ、個人年金に加入したからと言って老後の暮らしが保障されるかというと、残念ながらそのような保障はありません。

「もしも自分の老後がお金のかかる生活になってしまったら…」という不安もあるでしょう。

ここでは、そのような不安のもとのひとつである「老後の生活費」について考えたいと思います。

もちろん老後の生活費というものは、人によって違ってきます。

ただ、都内でゆとりのある生活をしたいということならば、かなりの額が必要になり、おそらく月に40万円くらいは必要と言われています。

ですが、これは単に居住費などの生活費だけでなく、医療費や交通費を加えてのものです。

歳を取ると食べられるものは限られてきますし、医療にかける費用の頻度も増します。

高い買い物をしたり、お金のかかる場所で遊ぶということが少なくなる一方で、「どうしても必要なお金」というものは増えてきます。

そう考えると「不安」というものはどうしても生まれてきます。

しかし、都内ではなく田舎でのんびり過ごすという場合は、この限りではありません。

田舎にはとても家賃の安い一軒家もありますから、そういった場所で、例えば庭に家庭菜園でも作って自給自足し、歯も丈夫なままであれば、20万円くらいでもゆとりある生活は可能です。

比較的保険料の少ない個人年金を考えている方は、そのような生活も視野に入れておいたほうが良いかもしれません。


posted by nenki at 10:10 | 個人年金について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

確定年金のメリットとデメリット

確定年金のメリットとデメリット

個人年金において他のプランと比較した場合、一番合理的なのが「確定年金」です。

「確定年金」は、年金が支払われる額をあらかじめ設定してその支払い期間に応じた保険料を支払っていくというものです。

この個人年金プランは他のどの個人年金と比較して最も計画的だと思います。

確定年金のメリットは、その計画的な部分にあり、最初に期間を設けるので人生プランがとても立てやすくなります。

また、有期年金と違って必ずしも生存が条件ではありません。

有期年金の場合は、もし年金を受けとる期間中に死亡した場合、その時点で年金の配給は止まります。

しかし確定年金は、その後もしっかり期間終了まで配給されますし、受取人も契約の時点で決めています。

つまり「かけ捨てにならない」という点がメリットとして存在するのです。

したがって、「自分が払った分は確実に返ってくる」という点で安心感が得られます。

自分が亡くなった後のことも考えられるという点では、死亡一時金の保障期間を付けるタイプの個人年金よりも安心できるかもしれませんね。

しかしデメリットも少しはあります。

有期年金よりは保険料が高いという点です。

確定年金は他の保険と比較した場合、終身年金よりは安いものの、有期年金よりは高いという位置付けになります。

とはいえ、確定年金は、契約の時点で、支払われる期間、支払われる総額、自分が積み立てていく額が全て決定するのですから、とても健全な生活を送ることができるという点でお勧めできる金融商品です。

万が一配給途中で死亡しても、自分が積み立てたお金は家族が受け取ると考えると、支払う保険料にも抵抗がなくなりますね。
posted by nenki at 10:43 | 各種年金のメリット・デメリット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(保障期間付)有期年金のメリットとデメリット

(保障期間付)有期年金のメリットとデメリット

「有期年金」は多くの一般人の方が利用する個人年金のプランのひとつです。

他の個人年金と比較した場合、有期年金は保険料が安いので、加入しやすいというのがその理由でしょう。

比較的加入者が多く安心できるプランというのは、メリットと言って良いと思います。

また、死亡一時金が配給される保障期間などを設けることも可能です。

保険料が比較的抑え目なので、様々な保障を追加しやすいという点もメリットとなります。


一方、個人年金の中で最も将来に対しての不安が残るプランでもあります。

有限なので、年金はどこかで支払いストップとなってしまいます。

もしそこまで長生きした場合、果たしてその後はどうすれば良いのかという不安はどうしても残りますね。

そう考えると、安心感という点ではややデメリットが発生してしまう事になってしまいます。

あちらを立てればこちらは立たず、というのは、仕方のないことではありますし、どのようなプランを選んだとしても、メリットとデメリットは存在するのです。

問題は「何を重視するか」です。

若いうちから多額の保険料を払う余裕がなければ、必然的にこの有期年金を選択することになるでしょう。

とはいえ、契約でどれくらいの年齢まで支給されるかという点は決まっているので、そこをひとつの人生の目標にできるという点では、ある意味有限でもメリットと言えるかもしれません。

75歳まで年金が普及されるならとりあえず75歳までは生きよう、という気分になってくるものです。

老後は目標というのがなかなか設定できないので、結構重宝します。
posted by nenki at 13:59 | 各種年金のメリット・デメリット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする